「ファイナンス系クレジットカード」 一覧

クレジットカードは銀行系や流通系などが全面に宣伝されていて、ファイナンス系クレジットカードはあまりスポットが当たらないような気がしないでもありません(涙)

しかし、ファイナンス系クレジットカードを調べていくと目を止めなければいけないようなカードも多数あり、なかなか熱いカードがありました。

そこで、注目すべきで目を背ける事ができないファイナンス系クレジットカードを3つと、ファイナンスとはそもそも何か、審査は通りやすいのかというのを見ていきます。

ファイナンスとは金融系の会社のこと

ファイナンス系のクレジットカードとは言いますが、そもそもファイナンスは何?って話ですよね。

ファイナンスとは、どのように資金を調達して運用するか考える事を言います。消費者金融もファイナンス系会社と呼ばれています。

お金を貸しているからファイナンスなんですよね。消費者金融の場合は過払い金問題で経営が危うくなり、同じ金融商品を扱う銀行にたくさんの会社が吸収合併されていきました。

なので消費者金融でも、母体が銀行と言った場合が多いです。話をクレジットカードに戻しまして、ファイナンスの意味が資金を調達してどのように運用するか考える事なので、ファイナンス系クレジットカードは多種多様です。

クレジットカードがそもそも代金を立て替えて後からまとめて請求する物なので、ファイナンス系クレジットカードは会社によってどのような特色を付けるか様々なんです。

  • 流通系クレジットカードだと自社サービスに力を入れている
  • 交通機関系クレジットカードはその交通機関でお得になる
  • ガソリンスタンド系クレジットカードは自社で割引きになる

クレジットカードがどの種類かによって上のような特色があるのですが、ファイナンス系は上のように、こういうカードだと言う物がありません。例えば‥。

  • トヨタファイナンスが発行しているクレジットカードは車関係に強いカード
  • NTTファイナンスが発行しているのは、NTTの請求で割引
  • 消費者金融のアコムが発行するクレジットカードは、キャッシングメインの使い方

このように、どのファイナンス会社が発行しているかによってカードの特徴が変わってきます。

ファイナンス系クレジットカードは言わば、流通系カードのような特徴もあるし、カー用品店のような特徴もあるカードと言えます。

ファイナンス系クレジットカードは銀行よりも審査は甘いが・・・

ファイナンス系クレジットカードの審査は、厳しくもなく、甘くもなくと言った感じです。

なんかアバウト過ぎる‥って感じですけどね(笑)これには理由があります。

ファイナンス系クレジットカードは多種多様がゆえに審査も多様

まず、ファイナンス系クレジットカードには様々なカードがあるのは前章でお伝えしましたが、様々なカードがあると言う事は、カードを持つ目的がそれぞれ違うって事です。

NTTファイナンス系クレジットカードはNTTグループの請求がある人向け、アコムACカードはキャッシング目的です。

と言う事は、NTTグループカードならばNTTグループのサービスを利用していなければ「なぜこのカードを発行したいんだ?」と、疑問になり、審査に慎重になります。

しかし、もしアコムACカードだった場合は、通信会社うんぬんは関係ありません。キャッシングメインの性質上、過去にカードの延滞情報があったとしても、今は全くなければクレジットカードの審査は通りやすいと考えられます。

つまり、何を基準にするかはクレジットカード会社によって多少は違います。

審査内容はどのクレジットカード会社も極秘なので、確実にこうだとは言えませんが、そういった考えろ方もできます。

銀行系より審査は甘い

また、ファイナンス系クレジットカードは銀行系クレジットカードよりも審査に通りやすいとも考えられます。

これは、キャッシングが消費者金融よりも銀行系ローンの方が審査が厳しめだからです。

キャッシングがそうならばクレジットカードもそうだろうと考えられ、しかも銀行系クレジットカードはクレジットカードの中でも審査が厳しいので、ファイナンス系クレジットカードの方が審査が甘い可能性は高いです。

クレジットカードの審査は企業秘密なので、これが絶対とかは言えませんので推測になりますが、そんなに厳しい審査ではありません。

専業主婦でも審査は通る可能性は高いのですが、キャッシング枠は0、ショッピング枠は小額になる可能性が高いです。

ファイナンス系クレジットカードの特徴

ファイナンス系クレジットカードは内容が多種多様なので、カードのメリットやデメリットはクレジットカードによる所が多いです。

カード会社別のメリットとデメリット

NTTグループクレジットカードはNTTグループのサービスを多数利用していれキャッシュバックが受けれますが、1社だけだとキャッシュバック対象金額まで届かない場合もあり、このカードを持っている意味はなくなってしまいます。

また、トヨタファイナンスのTSキュービックカードは車に乗る人にはメリットがありますが、車を所持していない人には全くメリットがありません。

アコムACカードはキャッシングを利用する人向けなので、キャッシングを利用しない人やリボ払いを希望しなければ持っていて意味がありませんし、リボ払いは手数料が発生するのであまりメリットは感じません。

このように、ファイナンス系クレジットカードは特色がカードによって違うため、メリットやデメリットは様々です。カードによって違うと言えます。

ファイナンス系だからこうだとも言えませんし、発行しようとしているカードがファイナンス系だから辞めた方が良いとかはありません。

ファイナンス系は消費者金融などがあり、ファイナンスと聞くだけでイメージが悪いな‥って事もありません。

カードのメリットとデメリットを見極めるコツは情報を区分する事

ファイナンス系クレジットカードが多種多様ならば、作りたいと思っているクレジットカードがどんなメリットを持ち、デメリットは何か見極めなきゃいけませんよね。

そこで、メリットとデメリットを見極めるコツをいくつか紹介したいと思います。

何系のカードで、自分のライフスタイルに合うか

ポイントの基本的な還元率(0.5%だと標準、優待店や提携店ならばそれ以上の還元率なら良し)

旅行保険の有無(年会費無料カードならばないのが一般的)

割引サービスのありなし(割引だけ、ちょい割引とポイントありなど。割引がないカードも多数ある)

ポイントの使い道(他社ポイントに交換できるか、商品と交換できるかなど多数の割引があるか)

その他で自分が利用できそうなサービスが何があるか

以上の事をクレジットカード会社のホームページから読み取り、それをメモで簡単に作ったメリット欄とデメリット欄に分けます。

そうすると、そのカードが自分にとってメリットが多いのか、それともデメリットが強いカードなのか分かってきます。

ファイナンス系クレジットカードは多種多様なので、こうやってカードを細かく分類していくと、メリットやデメリットが見えていきます。

おすすめファイナンス系クレジットカードランキング

多種多様なファイナンス系クレジットカードですが、色んな事を総合で考えると万人受けするカードもあります。

また、自社サービスに特化した特徴的なカードもあります。そこで、数あるファイナンス系カードから私が独断でお勧めできる!ぜひ紹介したい!と思うカードをランキングで3つ紹介します。

3位!アコムACカード

  • 年会費無料
  • 入会特典なし
  • ポイントサービスなし

消費者金融のアコムが発行しているクレジットカードは、文章の中でも何度か登場しているようにローンカードに近いクレジットカードです。

ポイントシステムや割引などは全くありませんが、3位にランクインしたのは、むじんくんでカード発行すれば即日カード受け取りが可能な点と、ショッピング利用枠が他のクレジットカードよりも多い点です。

カードを紛失したり、自宅に置いてきちゃった!すぐにカードが欲しいって人でも、すぐに審査してカードの受け取りができます。

また、ゴールドカードやプラチナカードなどの年会費が高いカードならばカード利用枠が大きく取れますが、年会費は払いたくない!ランクアップしたカードは審査に通らない!って人でもカード利用枠が大きいアコムACカードならば年会費無料で持てます。

審査が甘い事でも知られるのがアコムACカードなので、クレジットカードの審査になかなか通らない人もチャンスありです。

支払いはリボ払いのみなので、手数料が掛かるのがデメリットです。

<入会方法>
アコムのむじんくん(自動契約機)に行く

アコムマスターカード専用ページを選択

個人情報や勤め先などを入力

審査(30分ほど。審査落ちしたらメールが来る、審査に受かれば電話が掛かってくる。)

電話で申し込み内容の確認

近くのむじんくんを案内され、そこに身分証を持って行く

むじんくんで身分証の提示、会社に在籍確認がある事などを伝えられる

最終審査

その場でカード発行

2位!ライフカード

  • 年会費 無料~1万円
  • 入会特典 7000ポイント
  • 1000円で1ポイント

ライフカードはポイント還元率が低いんですが、誕生月やボーナスポイントが大きいクレジットカードです。

2位にランクインしたのは、ポイントシステムが充実していて万人受けするクレジットカードだからです。

ファイナンス系クレジットカードの中でもポイントサービスが人気で、さらに貯まったポイントはギフトカードなどに交換できるので、ポイントの使い道もあります。

基本的なポイント還元率は0.1%と低いので、ボーナスがいくらからで、自分が到達できそうか吟味するのがポイント攻略となります。

<入会方法>
ホームページから「申し込みはこちら」ボタンをタップ

規約に同意

カードを選択

個人情報を入力

お財布ケータイ、ETCカード、家族カードなどの選択

オンライン口座設定

審査

カード発行

※オンライン口座設定ができない銀行を引き落とし口座にする場合は、口座振替依頼書と本人確書類を郵送する(PDFからダウンロードか、ライフカードから書類を送ってもらう)

1位!P-oneカード

  • 年会費 無料~1万円
  • 入会特典 P-one wizカードの申し込みで入会後3ヶ月間はポイント3倍
  • 1000円で1~2ポイント

P-oneカードはポイントサービスもありますが、それよりも目玉となるのがカード利用の割引です。

カード代金の引き落とし日に1%割引となるので、これは超得でしょっ!って事で間違いなく1位です。ファイナンス系クレジットカードに限らず、全てのクレジットカードの中でも上位に食い込むぐらいのP-oneカードです。

さらに、ポイントは現金に交換できるのも魅力的なポイントです。

現金にするには楽天銀座かジャパンネット銀行の口座が必要になりますが、ポイントが現金に化けるならば、どんな人でも嬉しいポイント利用方法ですよね。

P-oneカードは、割引とポイントの現金化で間違いなく1位です。

<入会手順>
ホームページから申し込み

規約の同意、カード選択

必要事項に入力

運転免許証番号を入力

審査、カード発行

口座振替依頼書を提出(会員専用ページでも登録できる金融機関あり)

※運転免許証の番号を入力しない人は、身分証のコピーを提出しなければいけない場合もあり

※カード発行の郵送受け付けの場合は、資料請求をしてから書類に記入し、カード発行

ファイナンス系クレジットカードまとめ

ファイナンス系と言われると、ファイナンスのイメージがあまり思い浮かばないかもしれません。

しかし、ファイナンスとあまり考えずにカードの中身を見ていくと良いカード選びができますよ。

ファイナンス系と呼ばれるカードはなかなかの粒揃いで、特徴的なカードから万人受けするカードまであります。

流通系カードと違い、店舗を持たないクレジットカード会社もあるので、様々な会社と提携して幅広く利用できるカードもあります。

カードのメリットやデメリットを分別して、自分にピッタリなカードを選べれば良いですよね。

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